ヘリオス脱水機

含油汚泥に強い

ヘリオス脱水機ろ布や遠心力は使いません。大きな円板と小さな円板との組み合わせによって構成されたろ体が、交互に積層されており、これを低速で回転させることでろ体面にSS粒子を補足し、濃縮しつつ脱水します。円板同士のスリットでSS分をろ過分離し、ろ過面を再生するので目詰まりせず、脱水に必要なエネルギーも少ないのが大きな特徴です。ろ液孔の閉塞防止のために洗浄は行いますが、脱水は続けながらごく少量の洗浄水で済みます。

一般社団法人廃棄物処理施設技術管理協会発行「環境技術会誌」No.173 P.26~P.27 に紹介記事有ります




特徴

ヘリオス脱水機内部 ①含油汚泥に強い
②メンテナンス費が低廉
③省エネルギー
④コンパクト設計
⑤連続運転が容易に可能
⑥快適な作業環境
(音は静か、液や臭気の飛散がありません)
⑦洗浄水量が少ない





貸します 絞ります

脱水作業ヘリオス脱水機及び付帯機器を多数保有しています。
小規模下水処理場等で、脱水機を設置するまでの間や、脱水機更新のため脱水できない期間等に、ヘリオス脱水機及び付帯機器をお貸しします。
また、脱水作業も合わせて実施させて頂いております。







移動式脱水車

だっすいくん 小規模下水処理場、集落排水処理施設や大型合併浄化槽の普及により脱水機を設置するまでの汚泥は発生しないが脱水処理して汚泥の搬出経費を削減したいというご要望にお応えするのが汚泥脱水車です。
ヘリオス脱水機搭載ですので、騒音・振動・液や臭気の飛散が全くありませんので、住宅地にある施設での脱水作業も周囲に迷惑かけることなく実施できます。また、最大機種でも4t車ですので小回りもききます。





直脱し尿処理施設

直脱し尿処理施設バキューム車で収集された生し尿と浄化槽汚泥を、ヘリオス脱水機で直接固液分離を行うものです。
分離液は希釈後下水処理場に投入するか、別途生物処理し公共水域へ放流します。合併浄化槽や集落排水処理施設の普及により、収集し尿の性状も様変わりし、従来のし尿処理方式を採用するより廉価で効率的な処理が実現できます。
浄化槽汚泥のみですと、無希釈で下水道に投入できる水質になりますので、既設処理施設の浄化槽汚泥前処理機としてもご利用頂けます。 右施設では250kL/日の収集し尿を1000型5台で処理しています